こんちゃ!

先日、MCガッツとミニ四駆ドクターのTAMIYA公式放送で、実際の2020ジャパンカップコースがネット配信でお目見えしました。


もしまだ見てない方は是非ご覧ください!

生配信で直でリンクが出来なかったのでツイッターからの共有リンクにしましたm

放送を見てくれたら分かるんですがレイアウト全体がほぼ困難の連続です。
なぜこんなに色々ぶち込んだのかw

気になるところをクローズアップしてみます。。。


色々鬼畜コースすぎw

スタートしてすぐに待ち受けるのはVQSマウンテンです。

section_vqs

恐らくここは手前のスロープで減速しながら前につんのめらないようにするのが良いかと思います。
超速ガイドのヒクオ産業さんのマシンを参考にフロントバンパーにローラーを取り付ける人も増えそうですね。。


バンクを駆け下りてコーナーの先には初セクションのムササビチェンジャーがあります。

section_musasabi

コースが途切れるこのムササビチェンジャーの本当の恐ろしいポイントは実はこの先。

rakusa

スラッシュバンク入り口は急激な下りになっていて、斜め方向から飛んできての次のセクションへジャンプして侵入することになります。
しかも壁がないです・・・。

スピードの超過はOUTでしょうね・・・。

で、そこからの謎レイアウトとして隠されてきたスラッシュバンクです。
section_bank2

今のムササビレーンチェンジは大外なので割と緩やかな場所へ進むことになります。
slash
でもムササビチェンジャーと一緒でスラッシュバンクの本当の恐怖ポイントは他にあるという・・・

それが、最内コースの曲面が非常にキツいことです。。。

slash2

インコースは壁走りした際に最大曲面でのコーナリングとなり、全長の長いバンパーや低いブレーキにバンパーセッティングでは完全に減速してひっくり返るか通過できないですね。。
バンクスルーどころの角度じゃぁないですよねこれ?


以前にJCコースにあった似たようなセクションの動画も見つけました。
途中で亀になって動けなくなる車両が多いですね。


またコーラーセッティング次第ではスムーズに壁走り出来ない車両も多くなると見られ、かなりの難易度になると思います。
特に現代ミニ四駆のタイヤ径が小さい、車高の低いセッティングではこのコースに通用しないような気がします。



最も厳しい3レーン・2レーン混合コース

これだけの難易度のコースでありながら山場はこれらの5レーンセクションのあとにやってきます。

それが
「サプライズロード」
です。

b_jc2020_circuit_1_slash
b_jc2020_circuit_2_slash
b_jc2020_circuit_3_slash
b_jc2020_circuit_4_slash
b_jc2020_circuit_5_slash

全5パターンのサプライスロードですが・・・
公開されていた画像を見て俺は吹きましたwww



2番のレイアウトはどうかしてるよwww
TAMIYAさんwwwww




特に2番と5番は2レーンコースのレーンチェンジがついてます。。。
2番とかバンク下りからだと2レーンカーブの入りで全車飛びそうですな。。。



ところで、みなさん2レーンのレーンチェンジってやったことありますか?

2レーンのレーンチェンジが本当にヤバいんです。
普通にカスタムした3レーンマシンで走ると絶対に屋根にぶち当たります。
最悪あのクリアカバーぶっ飛びます。(ぶっとばした


ちなみに2レーンの天井高は75mmだそうです。

50mmのレギュに75mmの天井。
これは難しい課題です。


そして2レーンコースのもっとも危険なところは、素材が非常に柔らかく、3レーン用に速度を上げたマシンで駆け抜けようものなら普通のコーナーでもヌルッと飛び出します。
公式だろうがなんだろうが、2レーンコース混合っていうことはつまりダッシュ系禁止ということと同等の意味合いになるんではないでしょうか?めっちゃこわいw

これは2レーンコースを走ってみると、まったく嘘じゃないってのは経験者は分かってくれるはず・・・。


その他にも5レーンの床の高さと2・3レーンのコースの床の高さが2センチほど差があるために段差が存在していてプチジャンプポイントになっているとか、様々は憶測が飛び交っています。

まぁ全体のスピードを考えるとチューン系マシンになることを前提に、しっかり対策車を作っていくのが一番よさそうですね。



キーワードはローラー無限

自分が考える対策車なんですが、今思いつくままに組むと
➀VQSマウンテン・スラッシュバンク対策のバンパーローラー
➁スラッシュバンクに無理なく乗り上げるためのテーパーローラー
③2レーン用レーンチェンジ対策の屋根ブレーキ、または屋根スルー部品
➃チューン系モーターを十分な速度で走らせるためのマシン作り
➄タイヤ径やタイヤ形状の見直し
⑥スラッシュバンクのインコース対策でノーブレーキの可能性もあり

といった感じになります。

これらの対策として多くをローラーに頼ることになり、前年に改正された「使用ローラー数無限」のレギュレーション改正が大きく影響してきます。

つまり「ローラー無限」が今回の大会のキーワードになると予想します。

開催された際には見てる方も、優勝車がどれだけ多くのローラーを結果的に仕込んだのか、ローラーの配置を非対称にどのようにつけたのか、その結果を見るのも楽しみですね!

これはのちほど妄想マシンを組んでみたいですね~
製作がめっちゃ楽しそうw

みなさんももしジャパンカップに出るなら・・・と、妄想にふけってマシンづくりしてみてはいかがでしょうか?

ではまた!