こんちゃ(。・ω・)ノ


本日は初心者の戯言シリーズです。
あることないことを仮定だけで書いていきますのでご容赦くださいmm


先日あることを思いつきました。
そもそも考え始めたのは「低く飛ぶ」というキーワードからです。
もちろん最初にやるべきはタイヤの精度を上げることです。
その先で、どうしたら飛び姿勢が安定するのかなと考えていた答えが低く飛ぶだったんですが、これが発展していき・・・

低く飛ぶためのブレーキセッティングやスキッドローラーの有効性なども色々と考えてました。

で、なぜか頭に一番引っかかったのが
「重心」
です。

ミニ四駆においてはスケールが1/32なのですがホイールベースが80mmと82mmで大きく特性が違ってくるように、重心が数ミリズレただけでも多大な影響があるんでは?と。

各シャーシでホイールベースが数ミリ違うんですが、たった2mmの差であんなに影響あるのに、重心が2mmズレていることを気にしないのってナンセンスだと思うんですよね。

というわけで今回はVZシャーシの重心について研究します。


TAMIYAが設計した重心を知ろう

TAMIYAが設計した重心。
それを知るには・・・販売キットをそのまま組み上げて、モーター・電池を入れて素組みの状態で重心を測ります。

この重心バランスを保っていれば想定内のまっすぐな姿勢になるという仮定
です。

素組みのキットの重心と、カスタムされたメインマシンの重心が大きくズレていたら・・・
それこそが姿勢が整わない原因だと思うんですよね。
ジャンプに関してだけではなくて、コーナー中もLCもすべてにかかわる気がします。


というわけで家にあった未開封キットを素組みしてみます!

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今回はネオVQS・VZ、次回はレイザーバック・FM-Aの予定です。



てかね・・・


VZを素組みするのはじめてかもwww
すぐ改造しちゃってたので普通にバンパー取り付けるの初めてなんですよww

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道具はこれだけ。
一応組み上げの時間も計ります。
といっても早組みではないので丁寧に作ります。

ではスタート!

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組み上げ完了!
20分以内で組み上がりました。
結構時間かかったね・・・ステッカーは貼らなかったので完全な感性までには1台30分ってところでしょうか。



重心を測る!

素組みしたVQSの重心を知るために△のネームプレートを用意して、滑り止めにマスキングテープを貼ってみました。
これで中心線を見てみます。

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中心線の位置に印をつけて、次はカスタム後のメインマシンを測ります。

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これでどのくらいズレているのか・・・

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計測完了。





ちなみに電池無しの素組みVZの前後の中心線はここでした。

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次に電池入れた状態の中心線です。

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このくらい重心が移動します。
つまりミニ四駆において電池36g、モーター17gが最重量物であり多大な影響を及ぼすことが分かりますね。
こいつら全部乗せした重量配分で初めて設計通りの重量バランスが取れると仮定します。


ではメイン機と素組みの前後の中心線を見てみます。

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中心線が後方に5mm以上ズレていますね・・・
たかが5mm。されど5mm。
1/32スケールということを考えると実は大きな差が出ると思っています。

この重心位置の誤差を考えると結論として
現在の自分のFMVZは「後ろが重い」ということになります。

確かに、レースでも上を向いてジャンプしていたので理論的には正しいですね・・・。
能代反省1
姿勢制御がどうのこうのではなくて大きく重心がズレていたことが原因だとしたら、一種のミニ四駆の突破口になり得る数値だと思います。


これを修正するために中心線の真上に位置していたヒクオのマスダンを前にずらし、重量バランスをもう少し前に移動します。
そのためにヒクオの受けを新調してバランスを取りに行きます。

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奥は現在の位置、手前が移動後。
このくらい移動させてみました。

バランスをとるのと同時に気を付けるのが出来るだけマスダンが中心線近くを叩くようにするのがいいのかなと。
これは想像ですがマシンの中心を叩く方がよりトラクションを得られる気がします。
いや、あくまで気がしますですよw

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重量バランスを整えて出来るだけ中心線に合わせてみました。

バランス取りをしていて思ったんですが
5mmのズレを修正するのはかなり工夫が必要でした。

それだけバランスって大事で、大きな影響力のあるものだと思います。
今回はヒクオの位置を前に出してウェイト配分を変えましたが重りを乗せただけでも改修できるとは思いますが走行中に取れたりするのでこれはスマートじゃないかなと。

緩衝作用がー、ジャンプ姿勢がー、って理由はよく耳にしますが、全体のバランスをとるための重量配分だけにマスダンを使ってる人って少ない気がします。
なんかマスダンの新たな一面を見たなぁ。

あと素組みレギュで速い人って結局はこのバランス取りなんじゃないのって気がしてなりません。



それと、重量物と中心線を知れば知るほどフロントモーターマシンが姿勢制御しやすいとか頭突っ込みやすいとかセンターモーターはバランスとりやすいとかいうのがなんとなく違うような気がしてきました。
(出た、感覚おじさん

今後使ってみてですが、この中心線にバランスを戻す作戦がいい感じならすべてのマシンに応用できると思っています。

「素組みキットの重心の中心線を見る」というのは一つのアイディアであくまでも仮定です!

というわけで初心者の戯言シリーズでした。
次回は中心線を合わせたマシンの試走&FM-Aで重心を探ります。
(引き続き戯言です


ではまた。