こんちゃ!

リフレッシュのつもりで飲んだらお酒飲みすぎました・・・。
ストロング酎ハイは恐ろしいです。

前回までの作業はバンパーの稼働をスムーズにするために各部の調整を行いました。
45度くらい折れ曲がったところで止まるように製作してみましたがなかなかいい出来。

DSC_4110

これをユニット化して付け替えられるようにしたいので台座ごとぜんぶ丸っと作ることにしました。
ここまでやっておけばセッティングの幅も出るし、故障の際の予備としても置いて置けるので便利っすね。

DSC_4112

こんな感じでピボット先端を切り出した残りの部材を整えて台座にして、AT可動部の受けも新規で作ります。
これでユニット化完了です。



専用に提灯を使い回しで製作

直プレートのATバンパーですがこの構造に合わせて作ってある提灯なのでこれはどうも外せないぽい。

DSC_4097

取付位置が合わないので使い回しだけど提灯アーム部分も調整して作り直します。

どこからか引っ張り出してきた提灯↓↓↓

DSC_4113

仮に乗せてみると・・・

DSC_4114

少し修正が必要でした。

モーターに当たる部分があったのでカット。
なんとか使い回しできそうです!


こうなるとバンパーシステム+提灯+ボディまで一緒にユニット化してしまえってことですかねw
先日作ったVQSボディは直プレートバンパーの方に装備、こちらはいつものサンダードラゴンになりそうです。


段々出来上がってきましたが細部ももう少し作りこみます。
次回はスラスト抜け防止機構かな。


ではまた!