こんちゃ!

本日は岩手県一関でのレースに参加するために朝から移動しております!
何のレースに行くかというと・・・

MDO GP B-MAX!!

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今日は一日
B-MAXだけのお祭りです!

とはいえ今回は感染拡散防止のために形式はクローズドレースとなっていて身近なレーサーさんやB-MAX関連で動きのある方など参加者は限定されていました。

自分がレースに滑り込ませていただいただけでもありがたいmm
昨今の状況ではなかなか遠征にホイホイ行けなかったので主催の方々にもなかなか会えず・・・
色々とお世話になっている岩手のMDO主催レースで久しぶりにワクワクしています。

直近の一週間では下り1枚が全くできず、不安定だったのでかなり不安ですが出来る限りの力で頑張ろうと思います。



レースの内容はメインレース、コース小変更したエキシビジョンレースと2回行われます。
なので今回はVZシャーシ2台+万が一のMAシャーシ1台で挑みます!


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メインレースは万能型のVZ「アバンテ」
バンパー剛性を高めどんなコースでも走破出来るように鍛え上げました。
速度はハイパー超速ギアで抑えきれないくらいなので十分だと思います。

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そしてエキシビジョンは新しく製作していたマシン。
スピード勝負になりそうなので大径スピード重視のVZ「エアロマンタレイ」
こちらは万能型と真逆のセッティングで大径マシンの加速を補うためにバンパー構成を簡略化。
軽量化を突き詰め、ハイパー4:1で伸ばし切って高速レースを乗り切っていこうと思います。

どちらも個性的に仕上がっているので走行が楽しみです^^

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一応予備で一週間で仕上げたMAシャーシも持って行きます。
こちらは常時安定走行が出来るようなセッティングにして万が一に備えておきます。
MAは駆動が故障することも少なくそれでいてある程度の速度も出せるので強いっすよね~



レイアウトはこちら。
メインレースレイアウト
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基本2枚着地のブレーキング勝負になりそうなレイアウト。
後半の1枚下りも曲者になりそうですね~


エキシビジョンレイアウト
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こちらは3枚着地オンリーで高速レイアウトになりそうなエキシビジョン。
ドラゴンバックで豪快に空を舞う姿が目に浮かびます。



予選はタスキ戦で行われます!!
この予選方式も久々!!これ大好きなんですよねw

並んだ順、3人の走行で1位の人にタスキがかけられていき2本先取で予選通過となります。
予選時間内、枠埋まり次第終了ですが何度チャレンジしてもOKです。
ピットに戻ってブレーキ貼り直すのも良し、電圧落としてそのまま走行するもよし。
あと並ぶ順番で対戦相手が決まるというのもあるのでなかなかエキサイティングな駆け引きが楽しめます。
予選通過するまでにいろんな人とかなりの回数の走行が出来るので結構満足しますw

練習走行前のエントリーでB-MAXステッカーをいただけました!
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早速加工して貼ります!

SNSをやってないJさんのマシンは普段ネット上に上がってこないのでみんな見たことがない!
S2、SXXシャーシでの参戦になったJさん。
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XX同士のシンチャンとツーショット パシャリ

Jさんは夢パーツ大好きでちょっと古めのシャーシも上手に扱う人なのですが、今回のB-MAXではSXXを磨いてきました。
スーパーXXがこんなにいいとは思っていなかったと話していて惚れ込んだようです。
車庫コースの練習走行でもかなり速度出してて自分も焦るくらいの仕上がりだったので期待です。


13:00~
そうこうしてる間に予選開始となりました!

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変態レイアウターカトーさんの巧妙な仕掛けをちりばめたレイアウトに大苦戦!
カトーさんにハグされて骨がボキボキ言いましたw

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ダディ、Jさん二人ともCO連発して大変なことになってましたw
練習はしっかり完走できていたのですが本番が全然・・・

あとで聞いたのですが気温や湿度も高くなっていったので段々とコースコンデションなどが変化したのかもしれないとベテランさんに教えてもらい・・・確かに途中雨で湿度90%以上になってて熱中症になるような蒸し暑さでした。

汗だくになりながらJさんは決勝進出!
狭き門、約半数が予選落ちする中、16名の進出者になりました。
自分は1勝したものの最後まで下りで決めきれず不安定な走行で予選落ちとなりました。。。

久しぶりの予選落ちでかなりがっくり。
まだまだですね・・・。

決勝トーナメントでJさん奮闘するも一回戦敗退。
メインレースはなかなか厳しいものになりました。

(リザルトはまとめて最後に記載します



さて、後半は気持ちをエキシビジョンに切り替えて仕切り直しです!!



エキシビジョンはスピード勝負!と思っていたのでついに大径VZを投入してみます。

速度は申し分ない、速い人とも勝負できてる。
でも、やっぱり下りが不安定。。。

仕上げてきたつもりだったんですがなかなかうまく行きませんね・・・

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どうしてもセッティングを決めきれないので安全走行のMAをついに投入
これだったら無理のない速度でCOしないように仕上げてあるので即座に乗り換えれる。

で、ようやく決勝トーナメントへ。






トーナメント組み合わせ抽選をすると・・・・・


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なんでやねんwww
無情の「J VS ダディ」!!


俺のくじ運のなさww
はるばる遠征して仲間同士で一回戦という大惨事が起きるw



このあと血みどろの身内対決をサドンデスで征してダディが2回戦へ。

だがここで立ちはだかるのが岩手の片軸貴公子「シンチャン」なのである。

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制限時間でセッティング出せずVZを諦めてMAを握った俺が片軸の貴公子に勝てる要素はひとつもない訳であえなく惨敗。

実はシンチャンに胸を借りて練習走行時に大径VZで挑んでいたんですが・・・負けました!速い!
そして本番も・・・シンチャンはエキシビジョンの方が自由に速度出せて調子よさそうでしたね~!

大会前から下りに不安を抱えたまま参加したのですが、やはりそこに苦しみました。
サイドマスダンを使いこなすにはまだまだ経験値が必要そうです。

二人とも速度では勝負できていたものの、それを征する技術がなかったと反省会をしてましたw
B-MAXは速い人が勝つのではなく、上手な人が勝ちやすいと感じましたね~
その日のレイアウト、コースの状態などなど様々な観察力も大事だと思います。


そこにバッチリはまった人がWINNERになる!



では大会リザルトです。


B-MAXメインレースはオダシマさんが前日のパワーナインナイトレースB-MAXも征してなんと2日連続勝利!

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オダシマさんは「このスピードで入るんか!?」と皆がビビった圧巻のスピードでねじ込んで来ててマジで良い走りでした!
しかしオダシマさんでさえ、予選ではかなり飛び散らかしていたので良く決勝に向けてマシンの調整を合わせて来てたな~と密かに感心してしまいました・・・
どんなレース運びだとしても完走できる技量って本当に大事だな~と思いました。


アレジさんは速さではなく安定感で攻めていた印象でモーターでの調整をひたすら試行していました。
普段からこういうことをやってる人は速度調整もお手の物だと思うので見習って今後はいろんなモーターでも試していこうと思いました。
チューン系マシンで速かった方もいたのでブレーキを抜いたチューンマシンをその場で組めるようなメカニックテクを鍛えておくっていうのもいいかもしれないですね!


入賞マシンを舐め舐めしながら強さの秘密を探るしか出来ないダディでした。。。
そのために拡大写真撮るw



エキシビジョンはFM-A、SXX、ARという多種多様な決勝となりました!
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サイダンガカリさん、シンチャンのデッドヒートで最後の最後まで分からなかった僅差で面白かったですね~
今回SXXがかなり活躍しててB-MAXでの強さを感じます。


飛ばし合いで緊張の決勝でした!
パワーナイン常連の方々はホント速い。






今回のレースは完全なクローズドレースではあったものの29名の参加で行われました。

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キッズレーサーも含めて近隣各地の多種多様なレーサー、個性的なマシンが勢ぞろい。
シャーシもボディもこの種類が一挙に集まるということもB-MAXの良さですよね。
現在の状況ではこういった招待制やクローズドレースといった形式は合っていると思いました。

B-MAXマシンは制御しようとしても言うことを聞かない場面っていうのが多々あってw
どんな速いマシンも突然跳ねて飛んでったりうまく着地が出来なかったりしてしまうw
そこもまた楽しくて予選はもうしっちゃかめっちゃかなごった煮感が面白かったw

一日B-MAXレースという形式での開催でしたが自分的には大満足。
結果がついてくればもっと面白いですが(笑)、予選のタスキ戦でたくさん走れるのもあってみなさん終始いい笑顔で雰囲気が良かったのが今大会の素晴らしさだと思いました。





昨今盛り上がりを見せているB-MAXの影響として強く思ったことがありました。

久々にお会いしたレーサーさんの話が印象的でした。




「普段、ミニ四駆なんて全く触ってなかったんですよね」と。
これが現実なんですよね。





仕事の都合や家族の問題などで自粛している方も居れば、いつも走っていたレースが開催されないからミニ四駆から離れている。
そんなレーサーさんが実は今多くて、これはこの地域に限ったことではなく全国でこうなっている。

そこに出て来たB-MAXレギュレーション

実際にこのB-MAXレースが開催されると聞いて即復帰した方やお話を聞いた普段触ることもしなかったレーサーさんが舞い戻り、新規でこれから走り出す方々もレースに参加していて
「あーこれがB-MAXが盛り上がっている理由なのか」
と実感出来ました。

マシンの仕上がりやミニ四駆のレベルに関係なく、単純にレースを楽しめるということがこの盛り上がりを支えているのではないでしょうか。



いつか勝てるように、紫のアバンテはまたどこかで使おう!

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ではまた。