こんちゃ!

B-MAXは無加工レギュレーションは昨今の改訂で固められてきているため、これ以上研究しがいがないとお思いの方も居るようですが...

まだまだ山積しています!

案外調整するところだらけなんですが、これを見つけるにはなかなか大変ッスね。

DSC_0544
スターティングメンバーはVZ、VZ、MAですが、正直今のロングコースだと脳筋MAに太刀打ちできない気もしていて悩みどころ。

これより先にVZを進めるために、さらに深いところへ至ろうと思います。

今日はB-MAX VZシャーシ限定のアレコレです。


サイドマスダンパーについて

サイマスの取り付け方をご紹介してみます。
無加工レギュでの取り付け方法については一種類しかないと思っている人もいますが、実はいっぱいあります。
VZシャーシについては取付穴の多さが有利に働いて以下のようなバリエーションを組めます。


まずはver.1 ノーマル
DSC_0552
まさに標準的な取り付け位置でマスダンの取り付け箇所や取り付け可能な種類も多い万能型。
制震性という面でステー自体のたわみも利用して最大可動に出来ます。
逆に振り幅が大きいので扱いづらくなった場合は他の取り付け方を試してみるといいですね。
ボディが干渉しにくいので一番使いやすい。


ver.2
DSC_0551
最初に考えたノーマルから派生した追加配置です。
FRPステーのぐらつきがなくダイレクトにマスダンに衝撃を逃がしますので動きが早いです。
その分ストローク調整が必須で、フロント取付穴への設置なのでシャーシ捻じれもやや大きめ。
ビス長やゴム管でのストローク調整でアップダウンが少なめのコースに向いてそうでした。



ver.3
DSC_0550
仲間のいちさんが見つけたVZ独自のサイマス設置例です。
実はこいつVZシャーシの捻じれを殺すロールバー的なサイマス取り付け位置になります。
マスダンがどうのこうのというよりもシャーシの捻じれ防止を目的にしていますので、大きな衝撃時にシャーシの捻じれを抑えたいときは有効でした。



ver.4
DSC_0553

直プレートをシャーシ下部に渡して固定します。
フルカウルや実車系ボディを乗せたい場合に有効です。
車高が1mmギリギリになるのでタイヤ選択は26mm以上と条件がありますが使い心地は良いです。
性能の変化はないですが機能的なのでアイディアのひとつとして知っておくといいかも。




フロントバンパーについて

B-MAX車でも速度を出したい方は悩む点ですが、フロントバンパーは強度が保てないのでプラバンパーの強度が低いので必ず4点止め以上が好ましいです。

DSC_0548

取り付けて見ると分かるのですがグニャグニャです。
これで何が起こるかというとレーンチェンジでのスラスト抜け、また下り着地時の不意のコースアウト高速域でのコーナリングで突然飛び出します。
VSでもありましたが捻じれるシャーシであるだけにやはり下りはそこまで強くないですね・・・。
ビス4点止めでも不安な場合も多々ありますのでFRPやカーボンの2枚接着が対策になります。

ハイパーダッシュ以上のモーターを使う場合は強化しておかなければいけないパーツです。
スピードを出すなら出来ればフロントバンパーは大好きホールド並にガッチリ固定しておきたいですね。




リアバンパーについて

リアはシャーシの下部、上部ともに平行なのでどちらにバンパーを取り付けてもOKです。

DSC_0549
上部ならこのような形もありますね~。
こいつはブレーキの高さ調整が自在に出来るので私は結構好き。


下部取り付けならVQSアドバンスドパックの方式。
20210607_233234
公式キットではありますが、弓⇒ブレーキステー⇒ワイドステーと重ねて引っ掛かり防止ステーとブレーキステーを兼用で補える現時点では最強のリアバンパー構造です。

また純正のプラバンパーを付けて挟み込むスタイルも強度アップになるのでオススメです。


いかがでしたか?実際に運用してみると合う合わないで取り捨てが必要ですがバリエーションを持っておくと有利なこともあります。
VZの奥深いところはまだまだあるので思いつき次第書いていこうと思います!

ではまた!