こんちゃ!

衝撃を受けた軽量レブチューンマシンをVZで再現してみようと奮闘中です!

今回はシャーシ製作、そして重要なタイヤ製作となります。

いまいちどチューンマシンのテーマをまとめると
・レブチューンマシン(やってもアトミまで)
・軽量化は96g以下を狙う
・フルギミック搭載
・テーマ色はBLUE(レブに合わせて)

です。

VZシャーシでの軽量チューンマシンを作るにあたって以下のパーツを購入してきました!

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ロックナット(ブルー)
VZシャーシ(パステルブルー)
あとはデュアルリッジjr ジャパンカップ2021のキットで余っていた青のAスポホイールです。

青いマシン自体を作ったことがないので、青のロックナットなんて初めて買いましたわw

タイヤ作りの前に・・・
このAスポークホイールを選んだ理由がこれ。
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こちらはディッシュホイールの重量。

そしてAスポークホイールの重量。
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同じ素材でもこのくらいの重量差がありました。

というわけでAスポを加工します!
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タイヤ種はスーパーハードで。
これまたデュアルリッジjr2021についてくるものです!
マジで有効活用出来過ぎるw

軽量マシンということであまりグリップを抜きすぎると走らなくなりそうな予感がしたので、そこそこグリップするこのタイヤにしてみました!

さて、ホイールを選別しようとAスポを貫通させてみたんですが・・・

ヤッバい
超精度悪いw

確かにAスポークホイール使ってる人あんまり見ないよな・・・。

結局4セット16本から
A1本
B3本

が取れたので妥協しました・・・。
あとはタイヤ精度で何とかしよう。

タイヤを製作しながらマシンを組み上げ。
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今回はスラダンを使用するためクリアランスを見ながらタイヤ径は24mmにしました。
(でもまだ大径の夢は捨ててない

レブかアトミックで速く走るにはこのくらいの径で良さそうなっていう勘だけで進めますw

今回はまずは試走するところまで行きたかったのでありもののバンパー類で構成します。
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たぶんこれだとセイCHAN式アンカーが後ろに伸びすぎててコーナー遅いと思うんですよね。
グリップもスーパーハードでそこそこあるわけだし。

その辺の予想も立てながら試走出来るところまで組んでみたいと思います。

ちなみにレブやアトミック当たりであれば駆動はいじらなくてもOKです。
シビアになってくるのはライトダッシュより上のモーターになってくると思います。

このあとチューンマシンならではのマシン計量もあるのでちょっとキンチョー!
96g以内に納めたいけど・・・

ではまた!